› stork furniture&interior › 2012年06月

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Posted by 滋賀咲くブログ at

2012年06月21日

ペーパーコード座椅子②

今回の座椅子の塗装は、ソープフィニッシュで仕上げました。
storkの家具はオイルフィニッシュが多いのですが、
より自然な仕上がりがお好みの方に、参考にしていただければと思います。


ソープフィニッシュは、北欧などで一般的な塗装方法です。
まず120番のサンドペーパーから始まり、通常よりかなり細かい1000番まで研磨。
みがいては水ぶきを何度も繰り返し、けば立ちを抑えながら仕上げ、
最後に石鹸水を染み込ませながらみがき上げます。
時間と労力を必要としますが、その分つるつるの極上な手触りに。

色は木材そのものの色合い。
オイルを塗ると黄味がかった濃茶色になりますが、
それに比べるとかなり白っぽいです。
濡れ色にならないので、一見白木のまま塗装を施していないような印象を受けます。

注意する点は、オイルフィニッシュに比べて汚れがつきやすいこと。
木肌に石鹸の脂肪分が染み込んで汚れにくくするとは言われていますが、
やはりオイルに比べると効力が低いです。
テーブルには不向きと思われますが、
椅子や箱物には適しているかもしれません。

http://stork-furniture.com/




  


Posted by stork at 18:52Comments(0)家具

2012年06月14日

ペーパーコード座椅子①

本日は、オーダーで製作したペーパーコード座イスの紹介です。
掘りごたつに置いて使用されるというお客様の指定サンプルをもとに製作しました。
あぐらもかけるように座面は広めに作っています。
W520×D480×H480(SH130)㍉


背もたれをペーパーコードで張ったのは初めてのこと。
普段ダイニングチェアなどの座面を張ったときは、裏側を覗き込むと所々にひもの結び目ができています。
しかし、背もたれは表も裏もなく人目に触れる部分なので、
結び目が出ないように処理するのが結構大変でした。
(と家具職人が申しておりました)


furniture→オーダーメイド→イスにも掲載しています。
そのほかのオーダー作品も一通り紹介していますのでご覧ください。

http://stork-furniture.com/




大変という話でもないのですが、最近家具職人が羊肉に凝っており、
ネットで大量注文するなどテンション高めなので、その動向を注視しています…
羊肉といっても、ラムではなくマトン。
けものの臭いがバッチリするやつです。
しかし、この間作ってくれた新疆ウイグル自治区でポピュラーな麺料理「ラグメン」は美味でした!
野菜たっぷり、トマトとクミンがマトンの臭いを緩和して食べやすかったです。
でも、もう2回食べたから十分ですよ~
ラムでジンギスカンだったら大歓迎なのにな…





次回はこの座椅子で使用したソープフィニッシュについてご紹介します。

  


Posted by stork at 14:58Comments(0)家具